ちょっとだけインテリアの話

ちょっとだけインテリアの話

今回は壁装材についてちょっとだけお話します。
かっこ良く言うとウォールカバリングと言いますが、壁紙(クロス)の話です。

日本の住宅のほとんどは''塩化ビニル樹脂系壁紙''というビニール壁紙を使用してますが、
普及してきたのは1960年代に入ってからなので歴史はまだまだ浅いですね。

ビニール壁紙以外にも材料区分で分けると6つの材料区分に分類され、
専門の機関が約80,000点の壁紙を整理して分類してます。

材料区分からさらに種類別にも分けられるので、
壁紙(クロス)と言っても選べる種類は20種類以上あります。

6つの材料区分の内訳は、
①塩化ビニル樹脂系壁紙
②プラスチック系壁紙(オレフィン壁紙)
③紙系壁紙
④繊維系壁紙
⑤無機質系壁紙
⑥その他壁紙

①の一般的なビニール壁紙の特徴としては、
色・デザイン共に豊富な商品があり、
機能性商品の品揃えが多いというのが特徴で、
特に機能性に関しては、
・防カビ
・汚れ防止
・表面強化
・抗菌
・消臭
・吸放湿
・透湿
・防塵
・蓄光
・吸音
・抗アレルゲン
などがあります。

蓄光壁紙は子供のころ憧れましたね。

デザインももちろん大事ですが、
各お部屋に適した機能の壁紙(クロス)を選ぶのも良いかと思います。

壁紙選びの際には思い出してみてください。
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