![PERFORMANCE - 暖かさ、未来仕様。](https://i-llhome.jp/elements/img_performance_001.png?230410)
断熱性能がシッカリしていると、少ない冷暖房費で過ごせます。
進化したアイルホームの性能で、北海道のひとの暮らしを暖かく。
進化したアイルホームの性能で、北海道のひとの暮らしを暖かく。
![ダクトレス換気システム / 複合サッシ/トリプルサッシ / エコジョーズ/エコフィール / 充填断熱/ダブル断熱 / 16㎜外壁 / 床下暖房/パネルヒーター](https://i-llhome.jp/elements/img_performance_002.png?230410)
![ダクトレス換気システム / 複合サッシ/トリプルサッシ / エコジョーズ/エコフィール / 充填断熱/ダブル断熱 / 16㎜外壁 / 床下暖房/パネルヒーター](https://i-llhome.jp/elements/img_performance_002_sp.png?230410)
アイルホームの家は
性能ごとに3つのラインナップから選べます。
![IGLAD - アイグラッド](https://i-llhome.jp/elements/img_performance_003.png?230410)
アイグラッド
UA値0.28以下
UA値0.28以下
![AILE - エール](https://i-llhome.jp/elements/img_performance_004.png?230410)
エール
UA値0.37前後
UA値0.37前後
![AFIT - エーフィット](https://i-llhome.jp/elements/img_performance_005.png?230410)
エーフィット
UA値0.40〜0.46
UA値0.40〜0.46
そのままでも北海道の省エネ基準をクリアするA-FIT。
より光熱費削減にこだわったAILE。
UA 値0.28以下、アイルホーム最大の断熱性能を誇るIGLAD。
ご家族のファイナンシャルプランやエネルギー価格に備えて、
エコな設備や様々な技術で快適さをご提案いたします。
より光熱費削減にこだわったAILE。
UA 値0.28以下、アイルホーム最大の断熱性能を誇るIGLAD。
ご家族のファイナンシャルプランやエネルギー価格に備えて、
エコな設備や様々な技術で快適さをご提案いたします。
![一次エネルギー消費量チャート](https://i-llhome.jp/elements/img_performance_006.png?230410)
![一次エネルギー消費量チャート](https://i-llhome.jp/elements/img_performance_006_sp.png?230410)
![IGLAD - 寒冷地なので、とにかく暖かい家を!ヒートショックも怖いからね](https://i-llhome.jp/elements/img_performance_007.png?230410)
![AILE - 将来的な光熱費を抑えて、そのぶん、デザインや空間づくりにこだわりたいわ](https://i-llhome.jp/elements/img_performance_008.png?230410)
![AFIT - 価格も性能もバランスよく。コスパ重視で、家具やインテリア選びにこだわりたい](https://i-llhome.jp/elements/img_performance_009.png?230410)
安心して暮らすための「耐震」をデザイン
構造につかう木材の量は
一般的な住宅と比べて
一般的な住宅と比べて
![1.5倍](https://i-llhome.jp/elements/img_performance_010.png?230410)
![在来工法](https://i-llhome.jp/elements/img_performance_011.jpg?230410)
1.5倍量の構造用集成材と、耐震金具を用いた在来工法
![](https://i-llhome.jp/elements/icon_plus_performance.png)
![強度をプラス](https://i-llhome.jp/elements/img_performance_012.jpg?230410)
さらに耐震パネル(面)を施工して、強度をプラス
アイルホームの家は、
無垢材よりも約1.5倍の強さを持つ構造用集成材を、
従来の構法より1.5倍の量で使用しています。
柱や梁の間隔を半間(0.91m)にし、
積雪など上からの力に対する強度を高めた、
変形しにくい丈夫な構造です。
強風や地震など横からの力に対しては、
壁式構法の面で支える利点をプラス。
床と壁に面材を施工して、建物が受ける力を分散して支えます。
無垢材よりも約1.5倍の強さを持つ構造用集成材を、
従来の構法より1.5倍の量で使用しています。
柱や梁の間隔を半間(0.91m)にし、
積雪など上からの力に対する強度を高めた、
変形しにくい丈夫な構造です。
強風や地震など横からの力に対しては、
壁式構法の面で支える利点をプラス。
床と壁に面材を施工して、建物が受ける力を分散して支えます。