アイルホームのカラマツ集成材

カラマツの森で建てる家

集成材1本を作るために、カラマツの丸太が2~3本必要です。家1棟を建てるには、丸太200本ほど。アイルホームではより強い構造をつくるため、このカラマツ集成材を通常の1.5倍も使っています。

通常の1.5倍のカラマツ集成材を使う、アイルホームの「TAF工法」。柱や梁の間隔を半間(0.91m)とし、より多くの構造材で住まいを支えています。さらに壁式工法を加えることで、台風や地震、積雪など外部からの力に強さを発揮。

アイルホームはハウスメーカーとしてはじめて、オホーツク振興局と道有林の利用協定をむすびました。強く美しいカラマツで建てる家の安定供給を約束し、未来までの安心を、お客さまとともに歩みます。
年間降雪量6m以上。
北海道を耐え抜く建材は、厳冬で鍛えあげられた道産材を。
本州なら杉やひのき、北海道ならカラマツ。
風土に合った家づくりを。
北海道の自然条件は過酷です。札幌の冬は北欧スウェーデンの首都ストックホルムより寒く、夏はパリより暑く、しかも年間降雪量は6m以上と世界でも有数の豪雪地域。北海道の住まいづくりには、こうした厳しい自然条件に耐える材料が必要です。高齢大径の天然カラマツは「天カラ」と呼ばれ、本州では神社仏閣用などの銘木として昔から建築材料に使われていました。カラマツは剛性や耐水性が高く腐りにくいため、道内では炭鉱の坑道を支える坑木や工事現場の杭木、電信柱の材料に利用。しかし変形しやすく、住宅にはあまり使用されませんでした。
1990年代に林産試験場が新しい集成化技術を開発、カラマツの短所を克服し長所を活かした材料の供給が可能に。当社はカラマツ集成材が道内に流通し始めた2000年頃より、構造材として積極的に使い続けています。
剛性が高い
道内で一般的に使われているホワイトウッドに比べ、強度が1割から2割も高いのがカラマツ。国土交通省が定める木材の基準強度は、ヒノキと同じ等級です。
耐久性が高い
カラマツは樹脂分が多く耐水性が高いため、腐りにくいという特性があります。JASが規定する高耐久樹種D1にも選ばれています。
安全性が高い
カラマツは高耐久樹種なので、土台以外には薬剤による防腐防蟻処理が不要。地元産のため、輸入材のように防腐剤や防カビ剤による処理もされていません。
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